糖尿ねこ

毎日、インシュリンの注射をしています。

今日、まちがって、針を自分の手にちょっとさしてしまいました。

思いのほか痛かったので、ねこは痛みに強いといっても、

毎日、けっこう痛い思いをしているんだろうなあと思いました。

だからといって、やめるわけにはいきませんが。

 

ちなみに、糖尿ねこくんは、ほかのねこたちと隔離されている分、

1階と2階を行き来しています。

基本、2階の仕事部屋にいることが多いのですが、夏の暑い間は

玄関のタイルに寝そべっていることが多かったので、トイレが

1階と2階の2か所にあります。

なんだか、今では大と小を使い分けているみたいです。

トイレ環境だけは、うちのどのねこより贅沢です。

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コメント: 2
  • #1

    mojuni (土曜日, 08 10月 2011 14:39)

    インシュリンの必要な子が!!大変なんですね。おとなしくさせてくれますか。私もミッチーに輸液の太い針を最初に刺す時、とても躊躇して...それからも何度も失敗して痛い思いをさせました。

    絵本の様な色合いで、とても綺麗ですね。一日前の座り込んでいる猫ちゃんも可愛いですー。

  • #2

    nekohouse (土曜日, 08 10月 2011 19:51)

    mojuni 様
    ありがとうございます!
    インシュリンの注射は、輸液の針よりは相当細くて、その分、だいぶラクです。注射するとちょっとピクンとして、そのあと、プルプルッとするときと、しないときがあります。しないと、ちゃんと入っていないのか、ちょっと心配になることも。
    注射のあと、ブラッシングをしたりするので、とりあえず「かまってもらえる」時間と認識してくれているみたいで、わりあいおとなしくやらせてくれるので、助かります。
    どうも、彩色は、フォトショップにはしっています……。